幼児期の記憶
子供の頃の記憶ってどうして忘れずに覚えているものなんでしょう?
皆さんも、ぼんやりと子供の頃の記憶が蘇ってくることってありませんか?
ちょっと、目をつむってみてください。
小さい頃に楽しかった、嬉しかった記憶を呼び起こしてみましょう♪
どうですか?
どんな思い出が蘇ってきましたか?
楽しかったこと、嬉しかったこと、もちろん悲しかったことなどもですが、
思い出や記憶は「視覚・嗅覚・聴覚」を伴っていることが大半です。
皆さんも、先ほど目を閉じた時に、景色や音、匂いや肌に当たる感覚など蘇ってきませんでしたか?
五感をフル活用
記憶や学習機能は、いわゆる五感とともに脳内に蓄積されます。
逆を言えば、何かを覚えていたい、忘れないでいたいと思う時は、五感を駆使して記憶するようにすると良いようです。
OTOICプログラムはまさに五感をフル活用して自己主張。自己肯定を育むプログラム。
お子さんの大切な幼児期の感情も、五感とともにセットで記憶されるので、成長した時にも呼び起こしやすいですし、何よりしっかりと人格形成の中に根付きます。
ママ・パパと一緒に、上手に自己肯定!
幼児期のBEBEクラスでは、聴覚を研ぎ澄まし、英語の歌やピアノの音を聞きながら、普段聞き慣れない音の周波数範囲を脳に与えます。
子供は1歳位までは大人になってしまうと取捨選択の中で切り捨ててしまう日本語以外の言語の周波数も拾うことができるんです♪
また、「ママと一緒クラス」では、視覚に訴えるために、カラフルなボールや鈴などをPlayの中に取り入れて遊ぶます。
視覚も聴覚も研ぎ澄まされ、そこにママやパパのたくさんの笑顔がプラスされて、子供の心の中は「心地よい気持ち」でいっぱいになります。
この気持ちが大切!!
9歳までの間にこの心地よく幸せな気持ちをたくさん経験することで、上手に自己肯定できる子供に育つことができるのです!!
OTOICプログラムは常に、「子供の心地よい気持ち」を引き出すプログラムを提供しています。