演劇

社会人ミュージカル劇団Castalia 第二回公演レポート2018年1月14日(日) 

カーテンコール

劇団Castalia第二回公演 ミュージカル「太陽の神殿」終演しました!

板橋区立文化会館小ホール
年明け間もない2018年1月14日(日)。
1年以上の稽古を経て、第2回公演ミュージカル「太陽の神殿」がようやくお披露目の時を迎えました。
劇場は板橋区立文化会館小ホール。
小ホールといっても、キャパは306席もあります!
Castaliaにとっては初めての大きな公演であり、大きな挑戦となりました。
太陽の神殿フラーヤー
今作は、インカ帝国を舞台に繰り広げられる物語。
生まれた瞬間、大きく運命が分かれた双子の姉妹を中心に、その時代に生きた人々の苦悩、愛、葛藤を描いたミュージカル。
芝居要素が強い作品だった為、初めて舞台に立つ団員にとっては、非常にハードルの高い作品だったのではないでしょうか。
長い稽古の中で、普段の彼らの職業ではおそらく得られないであろう苦労と達成感があったと思います。
その1年間の活動を、公演写真と共にプレイバック!

目次

  1. 1年の稽古って長い?
  2. 舞台は総合芸術!
  3. 家族よりも濃く
  4. マイクを付けるって、実はスゴイこと!
  5. 本番写真館

1年の稽古って長い?

稽古場風景
1年と聞くと、とても長い稽古期間のように思われますが、隔週土曜日の月2回しか稽古はありません。
年間で24回です。
通常、プロの現場では週3~4回の稽古を1~3ヶ月行います。
ということは、最低でも12~36回の稽古回数で本番に臨むわけです。
そう考えると、24回という稽古回数はけして多くなく、むしろアマチュア劇団として考えれば少ないぐらいです。
それが初演作品ともなれば、かなり少ない!
普段は仕事をしながら、限られた稽古に臨むというのはかなり大変なことです。
各自事前準備をしっかり行わなければ、共演者に迷惑をかけることになってしまう!
そもそも、1つの作品、役について1年間考え続けるなんて、なかなか出来ない体験ですよね。

舞台は総合芸術!

照明と音響
稽古場では当然、普通の照明しかありません。
ここにどんな明かりが入るのか、どんな大きさで音が入るのか、どんな美術になるのか。
初舞台の団員達は、何となくの想像は出来ても、実際劇場に入るまではリアルに感じられなかったかもしれません。
照明も音響も舞台美術も、台本の意図を汲み、その劇場でのパフォーマンスが最高のものになるようにデザインし、
オペレーションします。
それも一つの作品の演出であり、演技の演出だけが演出ではないのです。
だからこそ、役者もきちんとそれを受け取って演じなければなりません。
総合芸術
スタッフもキャストも、全員が力を合わせて作り上げなければならないのは、何故か。
全てはお客様のためです。
作品をお客様にしっかりお届けするためなのです。
だからこそ、役者もまた最高のパフォーマンスが出来るよう、日ごろの鍛錬が不可欠となるのです。
次回の公演までは更に良い作品をお届けできるよう、個々にパワーアップですね!

家族よりも濃く

団員は仲間
“同じ釜の飯を食う”という言葉があります。
「ある程度、長い期間を一緒に暮らし、いろいろな苦労などを共にした場合、 親しい仲間であることを言う時に使う言葉」
その言葉のとおり、劇団というのはとても濃い絆を生む場所です。
旅公演ともなれば長期間寝食を共にし、何日もずっと一緒に一つの作品を創り上げるわけですから、
家族よりも濃い時間を過ごす「仲間」「同志」になるのは自然の流れです。
Castaliaの場合は寝食を共にするところまでの長い時間は過ごしませんが(笑)、一つの作品を創る仲間として
信頼関係が生まれます。
演じるということ
苦労した稽古を乗り越えた仲間、一緒に本番まで頑張ってくれた仲間。
時に励まし励まされ、共に一つの事を成し遂げる同志。
良きライバル、良き友の存在は、何よりの成長素材です。
劇団は「成長を見守ってくれる大きな家族である」という点が、一番の利点かもしれません。

マイクを付けるって、実はスゴイこと!

マイクをつける重荷
今回の公演は、キャストが11人でした。
ミュージカルなので、合唱にしてもソロにしても、誰かしらワイヤレスマイクをつけることになるわけなので、
ほぼ全員、一度はマイクをつけました。
この「マイクを付ける」っていうのは、実はすごいことなんです。
プロの世界では、限られた人間だけです。
マイクを付けるということは、ソロもしくはソロパートがあるというのが基本的な条件です。
ソロがあるということは、歌唱力があると認められている、あるいはソロがあるような役を貰える役者で
あるということです。
舞台を初めて1年目でマイクを付ける役者は、そうはいません。
だからこそ、ソロをもらえるというのは目標であり、憧れなのです。
ソロをもらうこと

マイクをつけること自体、ほとんどが初めてだった団員たち。
その価値をぜひ分かってほしい…!
306席もある劇場で、マイクをつけて舞台に立てるって
本当にすごいことなんですよ~!!
とても贅沢な環境にあるということ、だからこそお客様も厳しい目で見るということをしっかり感じて、
これから精進していってもらいたいと思います。

本番写真館

本番写真館1
それでは、ここからは本番写真をお楽しみください♪

本番写真館2
本番写真館3
本番写真館4
本番写真館5
本番写真館6
本番写真館7

本番写真館8

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
今後も劇団Castaliaをどうぞよろしくお願い致します♪

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